パパラギ : はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集

書誌事項

パパラギ : はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集

[ツイアビ著] ; 岡崎照男訳

立風書房, 2003.6

第82刷

タイトル別名

Der Papalagi : die Reden des Südsee-Häuptlings Tuiavii aus Tiavea

タイトル読み

パパラギ : ハジメテ ブンメイ オ ミタ ナンカイ ノ シュウチョウ ツイアビ ノ エンゼツシュウ

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注記

ページ数の相違の為、内容変更とみなし<BN02535762>とは別書誌

1920年, バーデンのフェルゼン社発行初版本の改訂新版を訳出。

内容説明・目次

目次

  • パパラギのからだをおおう腰布とむしろについて
  • 石の箱、石の割れ目、石の島、そしてその中に何があるかについて
  • 丸い金属と重たい紙について
  • たくさんの物がパパラギを貧しくしている
  • パパラギにはひまがない
  • パパラギが神さまを貧しくした
  • 大いなる心は機械よりも強い
  • パパラギの職業について—そしてそのため彼らがいかに混乱しているか
  • まやかしの暮らしのある場所について・束になった紙について
  • 考えるという重い病気
  • パパラギは私たちを彼らと同じ闇の中に引きずりこもうとする

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64997073
  • ISBN
    • 4651930077
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    156p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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