入門UML
著者
書誌事項
入門UML
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2003.12
- タイトル別名
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Communicating software design graphically
Learning UML
- タイトル読み
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ニュウモン UML
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注記
参考文献: p201-202
内容説明・目次
内容説明
業界標準のモデリング言語であるUMLは、現代のシステム開発に携わる者すべてが知っておくべき最も重要な言語である。本書ではUMLを素早くマスターできるように、ありがちな方法論に片寄った解説を極力排除して実際のUMLの使い方に焦点を合わせ、UMLの基礎およびUMLを使ったシステム開発について順を追って説明する。各章末には練習問題が用意されているので、UMLとその概念について自分がどのくらい理解できたかをテストできる。
目次
- 1部 UMLの基礎(オブジェクト指向モデリング)
- 2部 構造モデリング(クラス図とオブジェクト図;ユースケース図;コンポーネント図と配置図)
- 3部 振る舞いモデリング(シーケンス図とコラボレーション図;ステートチャート図;アクティビティ図)
- 4部 拡張メカニズムとオブジェクト制約言語(UMLの拡張メカニズム;OCL(オブジェクト制約言語))
- 5部 付録
「BOOKデータベース」 より