実用CVS
著者
書誌事項
実用CVS
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2003.12
- タイトル別名
-
Version control and source code management
Essential CVS
- タイトル読み
-
ジツヨウ CVS
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内容説明・目次
内容説明
CVSを使えば時間の経過と共にファイルへ加えられた変更を記録することができるため、複数の開発者やユーザで同一ファイルを共有して変更を加える場合などにとても重宝する。LinuxやFreeBSDといったUnix系OSだけでなくWindowsやMac OS Xを含む大抵のコンピュータプラットフォームで利用できるCVSは、プログラムコードの管理、Webサイトのコンテンツ管理、システム設定ファイルに加えられた変更履歴の保管など、さまざまな用途に使われている。本書は、CVSの設定および使い方を解説するガイドブックであり、CVSコマンドのクイックリファレンスとしても利用できる。
目次
- 1部 概論(CVSとは何か?;CVSクイックスタートガイド)
- 2部 CVSの使用(CVSの基本;タグ付けとブランチ;複数ユーザでの使用)
- 3部 CVS管理(リポジトリ管理;プロジェクト管理;リモートリポジトリ;障害解析)
- 4部 リファレンス(コマンド;その他の話題)
- 5部 付録
「BOOKデータベース」 より