俳句で歩く江戸東京 : 吟行八十八ヶ所巡り
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俳句で歩く江戸東京 : 吟行八十八ヶ所巡り
中央公論新社, 2003.10
- タイトル読み
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ハイク デ アルク エド トウキョウ : ギンコウ ハチジュウハチカショ メグリ
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注記
『読売新聞』の連載「東京・俳句マップ」 (2001年9月-2003年8月) をまとめたもの
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
俳句の作られた場所に立って口ずさむと、句がいきいきと輝く。周辺を歩けば、句が生まれるときの気配に気づく。変貌した東京の現代的な景観に、今はない風景を重ねあわせるのも、また、おもしろい。
目次
- 新年(発句也松尾桃青宿の春—芭蕉;ちりひぢの旅装かしこし初詣—竹下しづの女)
- 春(佃島渡しの跡や鳥曇—石川桂郎;蜆とる浅草川や春寒し—岡野知十 ほか)
- 夏(勝鬨橋梁撥ね上りたり炎夏—永井東門居;蝙蝠や竿鳴らし追ふ雨催—富田木歩 ほか)
- 秋(菊の花咲くや石屋の石の間—芭蕉;焼けて直ぐ芽ぐむちからや棕櫚の露—永田青嵐 ほか)
- 冬(みな出でて橋をいただく霜路かな—芭蕉;年の瀬や水の流れも人の身も—其角 ほか)
「BOOKデータベース」 より