卓球知識の泉 : 百二十年の歩みをエピソードでつづる世界卓球文化史
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書誌事項
卓球知識の泉 : 百二十年の歩みをエピソードでつづる世界卓球文化史
(卓球王国ブックス)
卓球王国, 2003.11
- タイトル別名
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百二十年の歩みをエピソードでつづる世界卓球文化史
- タイトル読み
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タッキュウ チシキ ノ イズミ : ヒャクニジュウネン ノ アユミ オ エピソード デ ツズル セカイ タッキュウ ブンカシ
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注記
卓球史・年表: p[271]-296
内容説明・目次
内容説明
卓球界初の「卓球史・研究書」がついに完成。世界と日本の卓球の歴史を同じ時間軸で追いながら、数々のエピソードで綴った。卓球史・年表を加え、ブームを迎えた卓球のすべての知識が詰まった一冊。
目次
- 第1章 “ピンポン”から“卓球”へ
- 第2章 ロンドンで開催された第一回世界選手権
- 第3章 一九三〇〜四〇年代は「ヨーロッパの時代」
- 第4章 “鎖国ニッポン”に自信与えた二つの国際大会、そして戦争で中断
- 第5章 戦後の復興
- 第6章 一九五〇年代は「日本の時代」
- 第7章 一九六〇年代—「中国が世界の王座」に
- 第8章 一九七〇年代は「欧州男子が自信と力を回復」
- 第9章 一九八〇年代—「男子は中国・スウェーデンの二強時代、女子は中国圧勝の時代」
- 第10章 一九九〇年代—男子は二強(中国・スウェーデン)プラス、女子は断然中国の時代続く
- 最終章 “私見”歴史の大きな流れ
- 卓球史・年表 “この百二十年のあゆみ”
「BOOKデータベース」 より