「ぞうのババール」ものがたり

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「ぞうのババール」ものがたり

高輪沙羅著

日本放送出版協会, 2003.11

タイトル読み

ゾウ ノ ババール モノガタリ

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注記

ジャン、ロラン関連年表: p171-173

参考文献: p168-170

内容説明・目次

内容説明

フランスが世界の子供たちに贈った最高の作品、ババールシリーズ。ブリュノフ父子が描く象の物語には、家族への思いがちりばめられていた。息子ロランへの取材をもとに綴る、「もう一つの」ババール物語。

目次

  • １章　すべては子供部屋から始まった（再生するパリ；花の都に生まれて　ほか）
  • ２章　世界へ飛び出したババール（初めの一歩；ぞうのババールＨｉｓｔｏｉｒｅ　ｄｅ　Ｂａｂａｒ　ほか）
  • ３章　ババールの再出発（「ババール」再び；ババールといたずらアルチュールＢａｂａｒ　ｅｔ　ｃｅ　ｃｏｑｕｉｎ　ｄ’Ａｒｔｈｕｒ　ほか）
  • ４章　変幻自在のババール（日本での歩み；ババールの明日　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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