企業情報ポータルEIP : 適切な情報を瞬時に引き出し、業務の効率化を図る
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企業情報ポータルEIP : 適切な情報を瞬時に引き出し、業務の効率化を図る
(タスクIT新書, No.014)
タスク・システムプロモーション, 2000.12
- タイトル読み
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キギョウ ジョウホウ ポータル EIP : テキセツ ナ ジョウホウ オ シュンジ ニ ヒキダシ ギョウム ノ コウリツカ オ ハカル
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巻末: 参考文献
内容説明・目次
内容説明
企業情報ポータル(EIP)とは、企業内外のさまざまなシステムに蓄積された膨大な情報の中から、個々が必要とする情報をWebブラウザなどを利用して一画面で表示させる仕組み。必要な情報を瞬時に、しかも簡単に得られるため、業務のスピードアップやコストダウンが実現できる。本書では、21世紀に企業で必須となるEIPについてわかりやすく解説する。
目次
- 第1章 EIPとは何か(EIPの登場;EIPの定義;EIPの現状)
- 第2章 EIPの導入事例(日本よりも一足先に進む米国の現状;日本でも導入が進むEIP)
- 第3章 さまざまな発展形があるEIP(EIPの機能分類;グループウェアからの発展;データベースからの発展 ほか)
- 第4章 EIPの今後(世界的に広がりを見せるEIP;EIPの今後の課題)
「BOOKデータベース」 より