荷重評価の現状と課題

著者

    • 土木学会トンネル工学委員会技術小委員会トンネル荷重検討部会 ドボク ガッカイ トンネル コウガク イインカイ ギジュツ ショウイインカイ トンネル カジュウ ケントウ ブカイ

書誌事項

荷重評価の現状と課題

土木学会トンネル工学委員会技術小委員会トンネル荷重検討部会編

(トンネル・ライブラリー, 第13号 . 都市NATMとシールド工法との境界領域||NATM ト シールド コウホウ トノ キョウカイ リョウイキ)

土木学会 , 丸善 (発売), 2003.10

タイトル別名

The boundary region between the urban NATM and the shield tunneling : the state of the art on evaluation of load

タイトル読み

カジュウ ヒョウカ ノ ゲンジョウ ト カダイ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

折り込図あり

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

本書では、NATMとシールド工法の歴史を紐解き、都市NATMとシールド工法における設計用荷重の考え方の背景と現状、および設計理論に関する研究をレビューした。さらに荷重評価の現状を収集、境界領域における都市NATMとシールド工法の両者の設計について、統一的な解釈があるべきなのかを考察した。

目次

  • 1 はじめに
  • 2 トンネル設計法の変遷
  • 3 都市NATMにおける設計用荷重評価の現状
  • 4 シールド工法における荷重評価の現状
  • 5 設計用荷重評価の現状と課題
  • 巻末(山岳トンネルの設計基準類の変遷;鉄道構造物等設計標準(都市部山岳工法トンネル)における一次支保と二次覆工およびインバートの設計について)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65091322
  • ISBN
    • 4810604101
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    244p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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