修羅場のマネー哲学 : 1億5000万円の借金を9年間で完済した男

書誌事項

修羅場のマネー哲学 : 1億5000万円の借金を9年間で完済した男

木戸次郎著

幻冬舎, 2003.5

タイトル読み

シュラバ ノ マネー テツガク : 1オク5000マンエン ノ シャッキン オ 9ネンカン デ カンサイ シタ オトコ

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内容説明・目次

内容説明

’90年4月3、4日。悪夢のような2日間の損失額は7億1560万円。大借金地獄から9年かけて奇跡的に生還した1%の勝ち組最後の生き残りがいた。株に敗れた男は再び株と向き合い、株で勝利し、ついにどん底から這い上がった。99%の負け組にならないための株式投資の本質と経済の本当の読み方を大公開。

目次

  • 第1章 落とし穴(バブル崩壊の予兆;ある顧客の惨劇 ほか)
  • 第2章 私という男(坊ちゃん育ち;親友に抱いた違和感 ほか)
  • 第3章 苦闘の日々(北海道旅行;転居 ほか)
  • 第4章 日本が蘇る日(今こそ準備の時;平成経済大維新 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65160050
  • ISBN
    • 4344003381
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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