書誌事項

東京文壇事始

巌谷大四 [著]

(講談社学術文庫, [1634])

講談社, 2004.1

タイトル読み

トウキョウ ブンダン コトハジメ

大学図書館所蔵 件 / 159

注記

底本: 「東京文壇事始」角川選書1984年刊

参考文献: p352-353

内容説明・目次

内容説明

神田の三畳の下宿から生まれた、明治文学の母体「硯友社」。赤貧の一葉を巡る、作家たちの恋の鞘当て。銀座木村屋の前で、アンパンの匂いにいつも足を止めた花袋。胃癌の体を引きずり丸善に『ブリタニカ』を買いに行く紅葉。文学への情熱があった。灼熱の恋、貧乏との戦いがあった。時代も作家も若かった、若い東京を舞台に、日本の近代文学、ここに始まる。

目次

  • 1 麹町・神田篇(樋口一葉;田辺花圃;明治女学校と巌本善治;高田半峰と坪内逍遙 ほか)
  • 2 日本橋・京橋篇(日本橋;淡島寒月;銀座八丁;岸田吟香と『東京日日新聞』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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