自治労再生への挑戦 : 前委員長北岡勝征の遺言
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書誌事項
自治労再生への挑戦 : 前委員長北岡勝征の遺言
ウェイツ, 2003.9
- タイトル読み
-
ジチロウ サイセイ エノ チョウセン : ゼンイインチョウ キタオカ カツユキ ノ ユイゴン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、二〇〇二年二月一日の臨時大会で新しく自治労中央執行委員長に選出された、北岡勝征に焦点を当てて、不祥事以降の自治労を追いかけている。自治労が自ら起こした不祥事に、北岡がどう対応し、何をテーマに再建を目指したかを明らかにするためだ。そのことはとりもなおさず、自治労一〇〇万組合員に対して、そして一般市民に対して、自治労が自らの再建のためのビジョンを提出することでもある。さらに本書の強い思いとしては、自治労の抱えている問題は、日本の構造改革が叫ばれるなかで、国内のすべての組織や団体が抱えている問題でもあり、これが解決できれば、他の組織や集団にとっても他山の石となり、最終的には日本の構造改革がしっかりと行われ、この国が新たな活力を手に入れ、再生されることにつながると考える。
目次
- 第1章 自治労委員長全国を翔ける(自治労に衝撃が走った日;このような事件がなぜ起こったか ほか)
- 第2章 北岡勝征の足跡を追って(父の顔を知らずに産まれた;貧しい少年時代につかんだもの)
- 第3章 対談・自治労の可能性と未来—田原総一朗vs.北岡勝征(権利と同時に義務と責任があると認識すること;地方分権を思いきり進める必要がある ほか)
- 第4章 労働運動の明日が見えてきた(求められているのは「公平性」と「透明性」;地方分権はあとからくっつけた理屈か ほか)
「BOOKデータベース」 より