標準高次動作性検査 : 失行症を中心として

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標準高次動作性検査 : 失行症を中心として

日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)Brain Function Test委員会著 ; 日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)編集

新興医学出版社, 2003.7

改訂第2版

タイトル読み

ヒョウジュン コウジ ドウサセイ ケンサ : シッコウショウ オ チュウシン トシテ

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注記

記述は改訂第3刷(2003.7刊)による

付: 改訂第2版標準高次動作性検査記録用紙(18p), 標準高次動作性検査カード(2枚)

内容説明・目次

内容説明

個々の患者における動作の臨床観察を、統一された形で実現することを目的として作成された検査法。今回の改訂にあたって、新たな様式のプロフィルを追加、麻痺や失語の影響、誤反応得点の算出、プロフィルの記入の3点を反映させた。

目次

  • 1 高次動作性検査の作製方針
  • 2 検査法作製の概要
  • 3 完成版「標準高次動作性検査」実施成績
  • 4 標準高次動作性検査の概要
  • 5 各検査の内容と問題
  • 6 症例の検査結果
  • 7 資料(項目選択のための統計分析;失行、非失行、非脳損傷群別成績;年齢別成績;失行タイプ別成績)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65245594
  • ISBN
    • 4880022675
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 123, 18p
  • 大きさ
    19×27cm
  • 分類
  • 件名
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