標準高次動作性検査 : 失行症を中心として
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標準高次動作性検査 : 失行症を中心として
新興医学出版社, 2003.7
改訂第2版
- タイトル読み
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ヒョウジュン コウジ ドウサセイ ケンサ : シッコウショウ オ チュウシン トシテ
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注記
記述は改訂第3刷(2003.7刊)による
付: 改訂第2版標準高次動作性検査記録用紙(18p), 標準高次動作性検査カード(2枚)
内容説明・目次
内容説明
個々の患者における動作の臨床観察を、統一された形で実現することを目的として作成された検査法。今回の改訂にあたって、新たな様式のプロフィルを追加、麻痺や失語の影響、誤反応得点の算出、プロフィルの記入の3点を反映させた。
目次
- 1 高次動作性検査の作製方針
- 2 検査法作製の概要
- 3 完成版「標準高次動作性検査」実施成績
- 4 標準高次動作性検査の概要
- 5 各検査の内容と問題
- 6 症例の検査結果
- 7 資料(項目選択のための統計分析;失行、非失行、非脳損傷群別成績;年齢別成績;失行タイプ別成績)
「BOOKデータベース」 より