ガイドブック哲学の基礎の基礎 : 「ほんとうの自分」とは何なのだろう
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ガイドブック哲学の基礎の基礎 : 「ほんとうの自分」とは何なのだろう
(講談社+α文庫)
講談社, 2003.9
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ガイドブック テツガク ノ キソ ノ キソ : ホントウ ノ ジブン トワ ナンナノダロウ
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Description and Table of Contents
Description
哲学の大命題である「自分とは何か」という問いは、古来から人々を悩ませてきた問いであり、しかも答えられない問いである。しかし、この問いは、だれもが一度は通らなければならない迷路なのである。そこで本書は、デカルト、ハイデガー、カント、ヘーゲル、フッサール、ウィトゲンシュタイン、サルトルら、さまざまな哲学者の「自分」と「世界」にまつわる考え方を紹介し、この迷路を旅するための水先案内役をつとめる。
Table of Contents
- 自分というもんだい
- 妄想の真実と自分という物語
- 自分についてのトートロジーとアイデンティティ
- かんがえる「私」
- 現実と夢、独我論
- 「私」の自由
- 私の世界と理想の自己・純粋な自己
- 二つの世界の分裂と私の身体
- 私が語る文と「私」
- 世界の外にある主観と、この主観の確信
- 私の外の世界と他者
- 他者との場面—私の起源、他者の脅威と排除
- 自他の二重の関係—否定から承認へ、労働と経験
- この私—実存について
- 世界のなかにいること
- 「みんな」の顛倒と死の個別性
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