ブッシュの「聖戦」 : 宗教、ビジネス、闇のネットワーク

書誌事項

ブッシュの「聖戦」 : 宗教、ビジネス、闇のネットワーク

エリック・ローラン著 ; 藤野邦夫, 山田侑平訳

中央公論新社, 2003.12

タイトル別名

Le monde secret de Bush : la-religion -- les affaires -- les ré seaux occultes

ブッシュの「聖戦」

ブッシュの聖戦

タイトル読み

ブッシュ ノ セイセン : シュウキョウ ビジネス ヤミ ノ ネットワーク

大学図書館所蔵 件 / 36

この図書・雑誌をさがす

注記

タイトルは奥付による

内容説明・目次

内容説明

なぜブッシュはイラクにこだわるのか?フランス「フィガロ」誌のジャーナリストが綿密な取材と資料に基づいて“ネオコン”“キリスト教原理主義”“イスラエル極右勢力”“軍需産業”の生態と相関関係を生々しく描出した緊急レポート。

目次

  • 1章 ブッシュとキリスト教右派の深い関係
  • 2章 極右思想を培養した実業家と財団
  • 3章 ジョージ・ブッシュをめぐる保守派の理論家たち
  • 4章 文鮮明をめぐる宗教右派の群像
  • 5章 アメリカとイスラエルのゆがんだ関係
  • 6章 ブッシュ政権をめぐるタカ派たち
  • 7章 アメリカはだれのためにイラクで戦ったのか
  • 8章 イスラエル右派の資金はアメリカから
  • 9章 ブッシュ政権の主役たちと軍需産業の関係
  • 10章 ディック・チェイニーと巨大組織ハリバートン
  • 11章 手の汚れたワシントンの責任者たち

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ