コニカカメラの50年 : コニカI型からヘキサーRFへ

著者

    • 宮崎, 繁幹 ミヤザキ, シゲモト

書誌事項

コニカカメラの50年 : コニカI型からヘキサーRFへ

宮崎繁幹著

(クラシックカメラ選書, 28)

朝日ソノラマ, 2003.12

タイトル読み

コニカ カメラ ノ 50ネン : コニカ Iガタ カラ ヘキサー RF エ

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注記

参考文献: p180-182

内容説明・目次

内容説明

コニカは、明治27年国産初のカメラ「暗函」(当時“小西本店”)を発売した。以来、第二次大戦まで、日本のカメラメーカーのトップを歩んできた。そして戦後、“コニカ”のブランドで出発し、約50年間、数々の銘機やヒットカメラ、ユニークなカメラを発売してきた。本書はコニカの戦後のカメラを解説し、その開発の背景にも言及したコニカカメラの歴史である。

目次

  • 1 コニカの生い立ち
  • 2 35mmレンズシャッター・カメラ
  • 3 コニカ第1世代の35mm一眼レフ
  • 4 コニカ第2世代の35mm一眼レフ
  • 5 ハーフサイズ・カメラ
  • 6 120フィルム使用のカメラ
  • 7 各種フォーマットのカメラ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65289374
  • ISBN
    • 425712038X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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