三好十郎論
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書誌事項
三好十郎論
(Edition trombone)
菁柿堂 , 星雲社(発売), 2003.12
第2版
- タイトル読み
-
ミヨシ ジュウロウ ロン
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注記
表紙,背表紙に「Edition trombone」とあり
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- 人生相渉とは何か—十郎・芭蕉・透谷
- プロレタリア詩人時代
- プロレタリア劇作家時代(「炭塵」論;「熊手隊」「疵だらけのお秋」「恐山トンネル」)
- 『斬られの仙太』論—第十場をめぐって
- 転向(林房雄との関連;「幽霊荘」・その後)
- 知識人とは何か(「浮標」の世界—作家の確立;「浮標」に至るまで—リアリストの道;「浮標」以後—作家代書人の苦悩;戦後—「その人を知らず」→「胎内」→「炎の人」→「冒した者」の行程;「冒した者」以後—統一への道)
- 広津和郎と三好十郎—松川・カミュ・原爆
- 少国民戦争責任論—「廃墟」をめぐって
「BOOKデータベース」 より