絵でわかる血液のはたらき

書誌事項

絵でわかる血液のはたらき

八幡義人著

講談社, 2004.1

タイトル別名

An Illustrated guide to hematology

タイトル読み

エ デ ワカル ケツエキ ノ ハタラキ

注記

参考文献: p166-170

索引: p171-178

内容説明・目次

内容説明

赤血球は酸素を運び、白血球は体を守り、血小板は血を止める。血液のはたらきとその病気のしくみが一目でわかる。

目次

  • 第1章 血液とはどんなもの?(生命の誕生と血液;血液の組成—血漿成分と血球成分 ほか)
  • 第2章 血液をめぐる不思議(血液細胞はどう発生するか?;血液細胞から肝臓ができる? ほか)
  • 第3章 赤血球のはたらきと病気(酸素運搬の担い手はヘモグロビン;赤血球の長生きの秘訣 ほか)
  • 第4章 白血球のはたらきと病気(生体防御細胞としての白血球;細胞の増殖と腫瘍化 ほか)
  • 第5章 止血のしくみとその異常(止血機構のあらまし;血液凝固のメカニズムと凝固因子 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA65402218
  • ISBN
    • 4061547526
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 178p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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