絵でわかる血液のはたらき
著者
書誌事項
絵でわかる血液のはたらき
講談社, 2004.1
- タイトル別名
-
An Illustrated guide to hematology
- タイトル読み
-
エ デ ワカル ケツエキ ノ ハタラキ
大学図書館所蔵 全161件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p166-170
索引: p171-178
内容説明・目次
内容説明
赤血球は酸素を運び、白血球は体を守り、血小板は血を止める。血液のはたらきとその病気のしくみが一目でわかる。
目次
- 第1章 血液とはどんなもの?(生命の誕生と血液;血液の組成—血漿成分と血球成分 ほか)
- 第2章 血液をめぐる不思議(血液細胞はどう発生するか?;血液細胞から肝臓ができる? ほか)
- 第3章 赤血球のはたらきと病気(酸素運搬の担い手はヘモグロビン;赤血球の長生きの秘訣 ほか)
- 第4章 白血球のはたらきと病気(生体防御細胞としての白血球;細胞の増殖と腫瘍化 ほか)
- 第5章 止血のしくみとその異常(止血機構のあらまし;血液凝固のメカニズムと凝固因子 ほか)
「BOOKデータベース」 より