杉紀彦のラジオ村 : 中高年の熱中電波
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書誌事項
杉紀彦のラジオ村 : 中高年の熱中電波
一季出版, 2000.8-2001.12
- [第1集]
- 第2集
- タイトル読み
-
スギ ノリヒコ ノ ラジオ ムラ : チュウ コウネン ノ ネッチュウ デンパ
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注記
肖像あり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[第1集] ISBN 9784872650785
内容説明
今夜も村長さんの素敵なおしゃべりが聴えてくる。優しく、心温まる問いかけに、遠い昔をたどり、今を想う。手紙を読んだあとのさり気ない一言に、幾多の不幸が癒される人もいる。他人同士が番組で出会い、心ひとつにして同じ時間を共有する。それが中高年の熱中電波—『杉紀彦のラジオ村』。不思議な不思議な『ラジオ村』。
目次
- 序章 ある母と娘の手紙
- 第1章 出会ってそして
- 第2章 母よ…父よ…愛する者たちよ
- 第3章 暮しの中の「ラジオ村」
- 第4章 私たちの戦争体験
- 第5章 病気との闘い
- 終章 「ラジオ村」の外から
- 巻冊次
-
第2集 ISBN 9784872650921
内容説明
「村長さんがいる。だから明日も元気になれる」「杉紀彦のラジオ村」は“熱中電波”がひときわ光る。すでに『放送』という枠を飛び越え、スタジオとリスナーがさまざまにシンクロする。その原点は、日々寄せられるリスナーの手紙の数々。パーソナリティー・杉紀彦の語りで、今夜もどこかで誰かが元気を取り戻す。
目次
- 序章 「ラジオ村」といのちの関わり
- 第1章 それぞれの故郷—美しい日本、心に残る四季
- 第2章 それぞれの人生—闘いあり、涙あり
- 章間の章 ちょっと休憩しませんか
- 第3章 母よ、家族よ—激動の季節を生きぬいて
- 終章 歳月—一年は一ヶ月の如く
「BOOKデータベース」 より