彫刻の「職人」佐藤忠良 : 写実の人生を語る
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書誌事項
彫刻の「職人」佐藤忠良 : 写実の人生を語る
(くさのねのほん, 3)
草の根出版会, 2003.12
- タイトル読み
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チョウコク ノ ショクニン サトウ チュウリョウ : シャジツ ノ ジンセイ オ カタル
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注記
年譜: p132-141
内容説明・目次
目次
- 制作中の『おおきなかぶ』のレリーフ
- JCJ賞のブロンズ像『柏』の像
- 抑留体験が作品に与えた影響
- 著名人の肖像あれこれ
- 『群馬の人』岩瀬久雄さんとの暮らし
- 絵の勉強をするなら、上京して…
- 画学生時代の倹約暮らし
- 美術学校で初めて粘土に触れた
- 大勢で読書することが罪とされた時代
- 部隊長の命令に「待った」をかけて逃避行
- 家族のこと、子どものこと
- 私の臆病な性質と、みんなが知った私の失敗
- 桑沢洋子さんの教育法とバウハウス運動
- 『母の顔』制作と、手で苦心する話
- 職人の仕事と、手で苦心する話
- 職人の仕事と、安野光雅さんのこと
- いい形には“作用と反作用”が効いている
「BOOKデータベース」 より