心理学はおもちゃ箱 : ココロの箱を飛び出した63の無意識
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心理学はおもちゃ箱 : ココロの箱を飛び出した63の無意識
新紀元社, 2003.12
- タイトル読み
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シンリガク ワ オモチャバコ : ココロ ノ ハコ オ トビダシタ 63 ノ ムイシキ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、“無意識”にスポットライトを当てて、心の不思議を、おもちゃと遊ぶような気分で楽しく読み解いてもらおう、というものである。内容は、無意識の顔の出し方によってレベル分けされている。
目次
- いい間違いにはその人のホンネが表れることがある
- 「トリビアの泉」のナレーターが途中で一呼吸おくのにはワケがある
- TVの公開番組で観客に拍手を促す係が必ずいるのにはワケがある
- 占いが当たっていると思うのにはワケがある
- ただのイモ兄ちゃんが高校球児になると途端にモテモテになるワケ
- 真夏のアバンチュールで生まれた恋は長続きしない、は本当である
- キスをする時、思わず目を閉じるのにはワケがある
- キスは美容にもいい
- ベンチに座っている男友達の横に腰掛けるだけで恋が生まれることがある
- 片眉を上げられる日本人は10人にひとりしかいない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より