反省的家族論 : カウンセラーが語る「私」の原体験

書誌事項

反省的家族論 : カウンセラーが語る「私」の原体験

菅野純著

実務教育出版, 2003.12

タイトル別名

反省的家族論 : カウンセラーが語る「私」の原体験

タイトル読み

ハンセイテキ カゾクロン : カウンセラー ガ カタル ワタクシ ノ ゲンタイケン

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内容説明・目次

内容説明

家族は「関係」ではなく「存在」であった。いまの自分の問題の解決や改善につながっていく。

目次

  • 愛情配分と自己実現
  • 不幸の耐え方
  • 家族の中の「他人」
  • 家族の「たたかい」
  • 祖母という存在
  • 親ではない大人の誰か
  • 「異人」との出会いと別れ
  • 家族が離れるとき
  • 家族の孤独と癒し
  • 幸福な家族の条件
  • 家族力について
  • 夫婦の親和力
  • 家族の「喪の仕事」
  • 家族の「老い」
  • 家族「再会」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65457796
  • ISBN
    • 4788914417
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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