反省的家族論 : カウンセラーが語る「私」の原体験
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書誌事項
反省的家族論 : カウンセラーが語る「私」の原体験
実務教育出版, 2003.12
- タイトル別名
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反省的家族論 : カウンセラーが語る「私」の原体験
- タイトル読み
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ハンセイテキ カゾクロン : カウンセラー ガ カタル ワタクシ ノ ゲンタイケン
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内容説明・目次
内容説明
家族は「関係」ではなく「存在」であった。いまの自分の問題の解決や改善につながっていく。
目次
- 愛情配分と自己実現
- 不幸の耐え方
- 家族の中の「他人」
- 家族の「たたかい」
- 祖母という存在
- 親ではない大人の誰か
- 「異人」との出会いと別れ
- 家族が離れるとき
- 家族の孤独と癒し
- 幸福な家族の条件
- 家族力について
- 夫婦の親和力
- 家族の「喪の仕事」
- 家族の「老い」
- 家族「再会」
「BOOKデータベース」 より