「日本」がなくなる日 : 今のままの憲法・教育基本法では、子どもが、国民が、国が滅びる!
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書誌事項
「日本」がなくなる日 : 今のままの憲法・教育基本法では、子どもが、国民が、国が滅びる!
海竜社, 2003.8
- タイトル読み
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ニホン ガ ナクナル ヒ : イマ ノ ママ ノ ケンポウ キョウイク キホンホウ デワ コドモ ガ コクミン ガ クニ ガ ホロビル
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注記
参考文献: p273-278
内容説明・目次
内容説明
親よ、教師よ、大人たちよ!この揺るぎないバックボーンで若者に立ち向かえ!新しいエリート教育で定評ある著者が、50年の指導実績をもとにつきつける重大提案。
目次
- 三代の歴史をつぶさに見た教育実践家としての結論
- これが問題の「教育基本法」だ—読まずに議論する愚を犯さないために
- 世界に通用しない子どもの現実・大人の非常識—「教育基本法」が、教育の「基本」を腐らせた
- 日本人のための日本人による基本法を!—誰のために誰がつくった「教育基本法」なのか
- 「教育基本法」は、平時の法律ではない—戦中・戦後とは、いかに異常な時代だったか
- アメリカの巧妙な心理作戦—なぜ、欠陥基本法がボロを出さないできてしまったか
- 日本を骨抜きにするためのアイデア—ポツダム宣言は日本に何を求めたか
- 経済への幻想が崩壊したあとの混乱—今、なぜ教育の荒廃が目立ってきたのか
- 見すごしにできない「教育基本法」の欠点—それは教師が楽をするための法律ではない
- 教育勅語には、いったい何が書いてあったのか—現在も十分生かせるその精神〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より