色から生まれるお絵かき
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色から生まれるお絵かき
(うちの子はピカソ / 視覚デザイン研究所編, 2)
視覚デザイン研究所, 2003.11
- タイトル読み
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イロ カラ ウマレル オエカキ
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注記
標題紙の責任表示: 視覚デザイン研究所編
内容説明・目次
内容説明
本書は、子供と一緒にお絵かきをすることで、子供たちが絵で表現している感情や、思いもよらないストーリーを組み立てていることを体験し、子供とのコミュニケーションをより深めようというものです。
目次
- Introduction 子供と一緒に色の世界へ—線と形への興味から3歳頃には色に興味を持ちます
- 色に目覚める—さわって変化していく面白さ
- 色のスクリブル—描きながら生まれるストーリー
- 形のないものを描く—音・水・空気…そして世界の関係性
- 連想と見たてで描く—これはウサギのみみ、これはねこちゃん、これは…
- 色を楽しむ塗り方—色と色を混ぜるとどうなるの
- 色をつくる—パレットで混ぜて自分だけの色
- 色紙できっかけをつくる—色は色によって引き出される
- 色紙からイメージをふくらます—色への意識が高くなってきました
- 色紙と絵具を調和させる—色と形のバランス感覚〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より