三國志群雄録
著者
書誌事項
三國志群雄録
(徳間文庫)
徳間書店, 2002.12
- タイトル別名
-
三国志群雄録
- タイトル読み
-
サンゴクシ グンユウロク
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注記
関連タイトル:眞説三國志
「眞説三國志」(小学館1997年刊)の改題
三国志年表: p442-458
内容説明・目次
内容説明
本書は、乱世を駆け抜けた群雄百五人の実像を正史(陳寿)に基づいて鋭く抉り出した、『三国志』人名辞典の決定版である。しかも、登場人物名を原書通りに全て正字で表記し、巻末に“鼎立前史”“年表”“人名索引”を附けた資料的価値のある一冊となっている。
目次
- 魏の章(曹操—治世の能臣、乱世の姦雄;曹丕—曹植と激しい後継者争い ほか)
- 蜀の章(劉備—帝位を得た不可思議な人徳;劉禅—凡庸ゆえに国を滅ぼす ほか)
- 呉の章(孫堅—果断忠烈、呉の基盤を築く;孫策—江東を挙げて弟に託す ほか)
- 後漢の章(袁術—帝位を僭称した男の末路;袁紹—優柔不断で大魚を逸す ほか)
「BOOKデータベース」 より