グラフの理論
著者
書誌事項
グラフの理論
(サイエンスライブラリ数学, 15-17)
サイエンス社, [200-]
[復刊]
- 1
- 2
- 3
- タイトル別名
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Graphes et hypergraphes
- タイトル読み
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グラフ ノ リロン
大学図書館所蔵 件 / 全21件
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金沢大学 附属図書館自然図自動書庫
1415.7:B495:11100-04470-1,
2415.7:B495:21100-04469-8, 3415.7:B495:31100-04468-X -
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注記
復刊は「復刊への訳者まえがき」(2001年秋)による
その他の共訳者: 伊理由美, 岩坪秀一, 小林欣吾[ほか]
初版(1976.6刊)の復刊
原著(Dunod , c1971)の翻訳
記述は初版第3刷(2002.4刊)による(3は初版第2刷)
第I巻参考文献: p[179]-187
第III巻参考文献: p[115]-122
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784781901114
内容説明
本書は、グラフ理論のいくつかの流れの中で、最も代表的と思われているものの一つであるBerge流の理論体系をBerge自身が意欲的にまとめて世に問うた大著である。
目次
第1部 グラフ(序論;零度;木と根付木;有向道、中心、直径;流れの問題;次数と半次数の特徴づけ;マッチング;c‐マッチング;連結性)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784781901121
内容説明
本書は、グラフ理論のいくつかの流れの中で、最も代表的と思われているものの一つであるBerge流の理論体系をBerge自身が意欲的にまとめて世に問うた大著である。
目次
第1部 グラフ(ハミルトン閉路;道による辺の被覆;彩色指数;安定数;核、Grundy関数;彩色数;完全グラフ)
- 巻冊次
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3 ISBN 9784781901138
内容説明
本書は、グラフ理論のいくつかの流れの中で、最も代表的と思われているものの一つであるBerge流の理論体系をBerge自身が意欲的にまとめて世に問うた大著である。
目次
第2部 高階グラフ(共形高階グラフと非共形高階グラフ;高階グラフの横断集合;高階グラフの彩色数;平衡した高階グラフと単模高階グラフ;マトロイド)
「BOOKデータベース」 より