値段のカラクリがズバリ!わかる本 : たとえば保釈金の額は、どうやって決まるの?
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値段のカラクリがズバリ!わかる本 : たとえば保釈金の額は、どうやって決まるの?
(KAWADE夢文庫)
河出書房新社, 2002.9
- タイトル読み
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ネダン ノ カラクリ ガ ズバリ ワカル ホン : タトエバ ホシャクキン ノ ガク ワ ドウヤッテ キマルノ
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内容説明・目次
内容説明
携帯電話、牛丼、百円ライターに外科手術…いったい誰がどれだけ儲けている?安さの秘密は?高額のわけは?私たち小市民のモヤモヤはこれで解消。
目次
- 1 携帯電話を0円で売って、どうして商売が成り立つの?—堅実な市民ほど気になる値段のカラクリ
- 2 保釈金の金額は誰が何を根拠に決めている?—“万が一”に備えて知っておきたい値段のカラクリ
- 3 果たして高いのか安いのか…宇宙旅行の相場とは?—夢をかなえるために必要な値段のカラクリ
- 4 卵の値段が50年前からずっと変わらない謎—奥サマもこの説明なら納得!の値段のカラクリ
- 5 宅配便のおニイさんがいつも走り回っている事情って?—売り手のつら〜い事情が見え隠れする値段のカラクリ
- 6 塀の中で作業に励む面々のお給料っていくらなの?—損しないために必読の、もらえる値段のカラクリ
- 7 旅行会社のパックツアーはこんなに激安で採算とれるの?—不況長引くいま時の、遊びにかかる値段のカラクリ
- 8 近くに出そうと遠くに出そうとなぜ郵便料金は一律なの?—支払うたびにふと疑問に思う公共料金のカラクリ
「BOOKデータベース」 より