歌謡曲
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歌謡曲
音楽之友社, 2004.1
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カヨウキョク
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内容説明・目次
内容説明
「青い山脈」から「世界に一つだけの花」まで“うた”が映し出す人びとの想い、そして時代。“流行歌”が“永遠”になる瞬間をヒットメーカーならではの洞察と愛情で解き明かしたもうひとつの日本人論。
目次
- 青空に溶けていった青春賛歌—藤山一郎・奈良光江「青い山脈」
- 百曲のヒットより一曲のこころにのこる歌を—中田喜直作曲「夏の思い出」
- 屋根裏部屋の蓄音機—江利チエミ「テネシー・ワルツ」
- 書けなかった曲、歌われなかった曲—坂本九「上を向いて歩こう」
- 永遠のアイドルからのメッセージ—橋幸夫・吉永小百合「いつでも夢を」
- 淡い想いを歌に託して—舟木一夫「高校三年生」
- 洋楽への憧れから和製ポップス誕生—ザ・ピーナッツ「ウナ・セラ・ディ東京」
- いつまでも「音楽は友達」—加山雄三「君といつまでも」
- 十年たったらまたお会いしましょう—ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」
- 作曲家、死してメロディをのこす—ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より