冬の光に : フィリップ・ジャコテ詩集 : 附雲の下の想い
著者
書誌事項
冬の光に : フィリップ・ジャコテ詩集 : 附雲の下の想い
国文社, 2004.1
- タイトル別名
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À la lumière d'hiver, précédé de Leçons et de chants d'en bas, et suivi de Pensées sous les nuages
冬の光に : 附雲の下の想い
- タイトル読み
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フユ ノ ヒカリ ニ : フィリップ ジャコテ シシュウ : フ クモ ノ シタ ノ オモイ
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注記
著者の肖像あり
雲の下の想い: p125-218
フィリップ・ジャコテ著作目録: p220-223
収録内容
- 雲の下の想い
内容説明・目次
内容説明
ヘンダーリーン、ノヴァーリス、リルケの衣鉢を継ぐ詩人が、生と死に問いかけ、ポエジーの本質を、声の深層、言語の音楽的根源としての光に置くにいたる探求の書。
目次
- 『冬の光に』(「教え」;「下方からの歌」;「冬の光に」)
- 『雲の下の想い』(「見える」;「雲の下の想い」;「歓びと言う語」;「ある若い母へ」;「亡き友への哀歌」 ほか)
「BOOKデータベース」 より