はじめてのお絵かき
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はじめてのお絵かき
(うちの子はピカソ / 視覚デザイン研究所編, 1)
視覚デザイン研究所, 2003.11
- タイトル読み
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ハジメテ ノ オエカキ
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注記
参考文献: p69
内容説明・目次
内容説明
本書は、子供と一緒にお絵かきをすることで、子供たちが絵で表現している感情や、思いもよらないストーリーを組み立てていることを体験し、子供とのコミュニケーションをより深めようというものです。第1巻では1歳半から5歳頃までの線の表現を中心に、実作を見ながら解説していきます。
目次
- Introduction 子供と一緒にお絵かき—お絵かきは子供の感受性と表現力を育てます
- はじめましてクレヨン—1さい半の紙の上の冒険
- スクリブル(自分のからだのうごきを確かめるお絵かき;モノの感じを確かめるお絵かき)
- 後づけでイメージを見立てる—これはなあに?なににみえる?
- はじめからイメージして描く—“エミューをかいていたの…”
- 閉じた円から顔の登場—めとめ、はな、くち、わたしのおかお
- 顔から手と足の出現 頭足人—顔から直接手や足が生える頭足人は世界共通の表現
- 円を基準にした表現—かおの中に、またかお
- 四角形を基準にした表現—三角のおうちには四角いまどがある
- さまざまな形を組み合わせた表現—円と線、円と四角形、三角形と四角形〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より