古代法解釈 : ハンムラピ法典楔形文字原文の翻訳と解釈
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古代法解釈 : ハンムラピ法典楔形文字原文の翻訳と解釈
慶応義塾大学出版会, 2004.2
- タイトル別名
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古代法解釈
- タイトル読み
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コダイ ホウ カイシャク : ハンムラピ ホウテン クサビガタ モジ ゲンブン ノ ホンヤク ト カイシャク
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注記
主要参考文献: p901-903
内容説明・目次
目次
- 最古の法律辞典とその言語
- 法の象徴図像「王笏」
- ハンムラピ法典前文
- ハンムラピ法典楔形文字各条文の邦訳と解釈(訴訟法と訴訟手続法、偽証の罪(第1条〜第5条);窃盗罪、所有権の侵犯、その処罰方法(第6条〜第13条);誘拐罪と奴隷の法規(第14条〜第20条);強盗罪、強奪如何の処置(第21条〜第25条);兵士階級に関する諸規定(第26条〜第41条);農耕地と潅漑に関する規定(第42条〜第66条);委託者(商人)と受託者の規定(第100条〜第107条);居酒屋の女将・ゲシュティンナ(第108条〜第111条);債権法(債務者、抵当、留置権)(第112条〜第119条);財産権(動産および信託)の規定(第120条〜第126条) ほか)
- ハンムラピ法典後文
「BOOKデータベース」 より