債権各論
著者
書誌事項
債権各論
大阪経済法科大学出版部, 2003.12
- タイトル読み
-
サイケン カクロン
大学図書館所蔵 全42件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主たる参考文献: p421
内容説明・目次
内容説明
本書は、主に大学で債権法の講義を受ける学生のみなさんのために、是非理解してもらいたい基本的な体系的知識や概念を、できるだけ明確に、判例を引用しつつより具体的に説述しようとしたものです。日本民法典の第三編債権の第二章契約・第三章事務管理・第四章不当利得・第五章不法行為の部分(203カ条)を論説しています。
目次
- 第1章 契約総論(契約の成立;契約の効力 ほか)
- 第2章 契約各論(贈与契約;売買契約 ほか)
- 第3章 事務管理(事務管理の要件・効果)
- 第4章 不当利得(不当利得の要件・効果;特殊の不当利得)
- 第5章 不法行為(一般不法行為の成立要件;一般不法行為の効果 ほか)
「BOOKデータベース」 より