中山道六十九次旅日記 : 歴史のかけらを拾いながら

著者

    • 坪田, 茉莉子 ツボタ, マリコ

書誌事項

中山道六十九次旅日記 : 歴史のかけらを拾いながら

坪田茉莉子著

言海書房, 2003.12

タイトル別名

中山道六十九次旅日記

タイトル読み

ナカセンドウ ロクジュウキュウツギ タビニッキ : レキシ ノ カケラ オ ヒロイナガラ

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注記

参考文献, 参考図書: p326

内容説明・目次

内容説明

旅とは歩くこと、歩くとは仕事をすること。道は、庶民の生活史。江戸日本橋から京都三条大橋までの約530キロを歩き、その道程をしるした、道を知るための必携の一冊。

目次

  • お江戸日本橋四ツ発ち—旅の始まり
  • 旅のお目当ては食売女か?
  • 荒川を越える
  • 日本にもあったパナマ運河
  • 武蔵一の宮氷川神社
  • 関東平野は広い
  • 二つあった権八地蔵
  • 熊谷堤を風が渡る
  • ねぎ・麦、そして大根
  • 高崎市街の迷路〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65888437
  • ISBN
    • 4901891081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    327p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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