詩を「分析批評」で教える
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詩を「分析批評」で教える
（「向山型分析批評」の授業づくり, 2）
明治図書出版, 2001.3
- タイトル読み
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シ オ ブンセキ ヒヒョウ デ オシエル
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内容説明・目次
目次
- イメージを限定して、思考を活性化する—詩「海雀」（北原白秋）は、位置と状態を問え
- 視点と色を問うことで、「馬でかければ」を読む（五年）
- 『馬でかければ—阿蘇草千里—』を新年度第一時間目から分析批評で授業する
- 四年生にも分かった「第三連の一字分の空きに、第一連が入る」—「ふるさとの木の葉の駅」
- 五年「われは草なり」の授業—向山洋一氏の「はじめての分析批評」の授業の組み立てで追試する
- 高段の芸へ、まず一歩—『屋久島の杉の木』
- 短い詩の授業作り—巻頭詩「希望」（光村図書国語六下）の授業
- 伴一孝氏「雨ニモマケズ」を追試する
- 中原中也「生ひ立ちの歌１」の授業
「BOOKデータベース」 より
