理想のフットボール敗北する現実

書誌事項

理想のフットボール敗北する現実

大住良之著

(サッカー批評叢書)

双葉社, 2004.3

タイトル別名

The supreme team which never had a crown went down the place in history of football

タイトル読み

リソウ ノ フットボール ハイボク スル ゲンジツ

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内容説明・目次

内容説明

美しいサッカーはなぜ負けるのか。

目次

  • 第1章 銀河軍団—レアル・マドリード(二〇〇二〜二〇〇三UEFAチャンピオンズ・リーグ)(サッカーの理想を実現するもの;「惑星」のレベルを超えたチーム ほか)
  • 第2章 トータル・フットボールの衝撃—オランダ代表(一九七四年ワールドカップ・西ドイツ大会)(目前のクライフ・ターン;オランダ・サッカー飛躍の十年 ほか)
  • 第3章 黄金の四人—ブラジル代表(一九八二年ワールドカップ・スペイン大会)(世界を魅了したチーム;テレ・サンターナの条件 ほか)
  • 第4章 ミシェル・プラティニの時代—フランス代表(一九七六〜一九八六年)(一九七六年八月、パルク・デ・プランスにて;すばやいショートパスのサッカーを ほか)
  • インタビュー ミシェル・イダルゴ—プラティニは生まれながらのシェフであり、オーケストラの指揮者だ(プラティニを筆頭に、若いタレントたちを選んだ;いいサッカーとは、正しいプレーを選択すること ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA66076710
  • ISBN
    • 4575296597
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    289p
  • 大きさ
    19cm
  • 親書誌ID
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