南アフリカ : ポスト・マンデラの行方

書誌事項

南アフリカ : ポスト・マンデラの行方

榎泰邦著

論創社, 2004.2

タイトル別名

South Africa

南アフリカ : ポストマンデラの行方

タイトル読み

ミナミアフリカ : ポスト マンデラ ノ ユクエ

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注記

参考文献: p286-288

内容説明・目次

内容説明

1991年にアパルトハイトを全廃して、新たなる社会構築を進めて10数年、負の遺産を背負いながらの民主化の過程を、現地の情報と自らの体験に基づいて明らかにする。

目次

  • 序章 南アはアフリカの日本なり
  • 第1章 ユニークな国—多人種国家の南アフリカ
  • 第2章 南アフリカとNEPAD
  • 第3章 ロベン島組の一〇年後
  • 第4章 黒人の経済的地位の向上
  • 第5章 頭脳流出
  • 第6章 アフリカーンス語は生き残れるか
  • 第7章 南アフリカのインド人達
  • 第8章 ワイン畑のハンスとミドリさん
  • 第9章 在南ア公館変遷で見る日南ア関係の一世紀—在南ア公館で見る日南ア関係

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA66146113
  • ISBN
    • 4846003833
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 288p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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