看護に役立つ検査値の読み方・考え方
著者
書誌事項
看護に役立つ検査値の読み方・考え方
総合医学社, 2003.8
- タイトル別名
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看護に役立つ検査値の読み方・考え方. ハンディ版
- タイトル読み
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カンゴ ニ ヤクダツ ケンサチ ノ ヨミカタ カンガエカタ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、ハンディ版にするにあたり、特に、検体を採取する際の注意事項、ナースがベッドサイドで行う検査、パニック値、および臨床検査の考え方の部分を追加してわかりやすく解説した。また、各検査項目については検査のもつ意味と異常値が発生する要因、および他の検査との関わりについても簡単に説明した。さらに、各所に「看護に役立つ検査の知識」を囲み記事として挿入した。
目次
- 1 基準値と正常値
- 2 検査以前の問題(検体採取の前に;正しい検体採取法;正しい検体の取り扱い ほか)
- 3 臨床検査の考え方
- 4 検査値の読み方(尿検査;糞便検査;血液一般検査 ほか)
「BOOKデータベース」 より