連合艦隊大奇襲
著者
書誌事項
連合艦隊大奇襲
(カッパ・ノベルス, . 新・太平洋戦記||シン タイヘイヨウ センキ ; 1)
光文社, 1993.12
- タイトル読み
-
レンゴウ カンタイ ダイキシュウ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
長編海戦シミュレーション小説
内容説明・目次
内容説明
トラ、トラ、トラ…、真珠湾上空から発せられた電波は全世界を震撼させた。凄絶なる太平洋戦争の幕明けである。とき、昭和16年12月8日。ルーズベルトは被害の大きさに驚愕し、チャーチルはほくそ笑んだ。そんな政治家たちの思惑をよそに、紺青の海を血に染めて激闘が始まる。猛将ハルゼー中将の米機動部隊は、小沢治三郎中将指揮の第一航空艦隊に挑む。だが、零戦を先兵とする帝国連合艦隊の前に、米艦船は海の藻屑と消えた。山本五十六大将率いる連合艦隊は、いまや太平洋の覇者であった。劣勢を覆すべく、米軍首脳は起死回生の秘策を案出。その極秘作戦遂行のため米機動部隊は犬吠埼沖に忍び寄る…。危うし連合艦隊。日本本土の運命は。
「BOOKデータベース」 より