無限の殺意
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無限の殺意
(光文社文庫, . { 分析官アナスタシヤ・シリーズ / アレクサンドラ・マリーニナ[著] ; 佐々洋子訳||ブンセキカン アナスタシヤ シリーズ } ; 2)
光文社, 2003.10
- タイトル別名
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Смерть ради смерти
Death on account of death
- タイトル読み
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ムゲン ノ サツイ
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その他のタイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
恐喝事件がきっかけで、管区検察局から個人情報のファイルが盗難に遭っていたことが発覚した。盗みの実行犯は、折しもアナスタシヤが手掛けていた殺人事件の被害者であった。口封じのためなのか、犯人の真の目的は?捜査を進めるうち、やがて局面は、科学省管轄のある研究所で開発中の、軍事機密に属する戦慄のプロジェクトへと辿りつく…。本書でアナスタシヤは結婚を決意!恋人との14年もの長き春にピリオドが。
「BOOKデータベース」 より