内裏式
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内裏式
婆婆岐春行, 亨和癸亥 [1803]
- タイトル読み
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ダイリシキ
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注記
和古書(明治より前に刊行された図書)として記述対象資料毎に書誌作成
刊本
3巻1冊
著者名は序より, 校訂者名は下六丁, 刊記より
その他の著者名: 良岑安世, 藤原三守, 朝野鹿取, 小野峯守, 桑原腹赤, 滋野貞主, その他の補訂者: 藤原吉野, 紀長江, 春澄善繩, 藤原貞幹, 藤原以文, 源正◆D34836◆
刊記に「亨和聖暦癸亥仲秋 婆婆岐春行 謹刻」等あり
丁付に判読不能の箇所あり, 下の最終丁付は類推
後表紙見返しに刊記あり
四周単辺9行17字 内匡廓: 20.3×15.2cm
頭書あり
朱墨の書き入れあり
印記: 「伊藤信平之印」, 「家在京火■御池南」(■部分は二重印のため判読不能)
