「正義」の再構築に向けて : 国際刑事裁判所の可能性と市民社会の役割
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「正義」の再構築に向けて : 国際刑事裁判所の可能性と市民社会の役割
現代人文社 , 大学図書 (発売), 2004.3
- タイトル別名
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正義の再構築に向けて : 国際刑事裁判所の可能性と市民社会の役割
- タイトル読み
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セイギ ノ サイコウチク ニ ムケテ : コクサイ ケイジ サイバンショ ノ カノウセイ ト シミン シャカイ ノ ヤクワリ
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注記
監修: 上村英明, 齊藤小百合, 東澤靖
内容説明・目次
内容説明
2002年の秋に、恵泉女学園大学は大学院創立2周年を記念して『国際刑事裁判所の可能性と課題—紛争下の暴力を裁く国際機関の役割』と題する国際シンポジウムを行いました。本書は、その記録をもとにして、新たな書き下ろし論文や資料も加えて出版するものです。
目次
- 近年の最も重要な国際法の発展としての国際刑事裁判所
- 国際刑事裁判所は今や現実化した
- 国際刑事裁判所の可能性と課題—2002年11月9日国際シンポジウムより
- 国際刑事裁判所の設立と弁護士の役割
- 国際刑事裁判所設置に向けたNGO取組み
- 民衆法廷の思想と実践—アフガニスタン国際戦犯民衆法廷
- 「国際刑事裁判所規程」と沖縄における駐留米軍の意味—「日米地位協定」を新たな国際法から考える
「BOOKデータベース」 より