書誌事項

ワーグナー紀行

塩山千仞著

春秋社, 2004.2

タイトル別名

Wagner Reise

タイトル読み

ワーグナー キコウ

大学図書館所蔵 件 / 42

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 巻末p[2]

年譜: 巻末p3-14

内容説明・目次

内容説明

音楽と演劇と文学とを融合し、独自の劇場音楽の可能性を志向したリヒャルト・ワーグナー—波乱怒涛の生涯をおくった芸術家の活動の“現場”をめぐる旅。フュッセン、アイゼナハ、ミュンヒェン、ドレスデン、ベルリン、バイロイト、ニュルンベルク、ウィーン、ルツェルン、チューリヒ、ヴェネツィア…ワーグナー音楽の精神風土を“現在”に眺める。

目次

  • 1 フュッセン
  • 2 アイゼナハ〜ドレスデン
  • 3 ドレスデン〜ベルリン〜バイロイト
  • 4 バイロイト〜ニュルンベルク
  • 5 ウィーン
  • 6 ルツェルン
  • 7 チューリヒ
  • 8 ふたたび、ウィーン
  • 9 ヴェネツィア

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ