座敷童の物語
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座敷童の物語
(電撃文庫, 0847,
メディアワークス , 角川書店(発売), 2003.10-2004.7
- 続
- 完結編
- Title Transcription
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ザシキワラシ ノ モノガタリ
Available at / 16 libraries
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Edogawa University Library and Information Center図
913.6/Ko16/911047720,
続913.6/Ko16/1011047730, 完結編913.6/Ko16/1211047758 OPAC
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Library of the Miyazaki Educational Institution図
F/KO16mi/9/2003000105558,
続F/KO16mi/10/2004000105559, 完結編F/KO16mi/11/2004000105560 OPAC
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Library Of Yonago National Collage of Technology
913.6||Mis||(9)06700135,
完結編913.6||Mis||(11)06700136, 続913.6||Mis||(10)06700159 OPAC
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Description and Table of Contents
- Volume
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ISBN 9784840224857
Description
座敷童とは「福をもたらす童女の霊」という形だけでなく、愛らしいどころか不気味な姿をしたもの、また福だけでなく不幸の先触れである場合も『座敷童』の範疇に含むとしている。あくまでも、この童子の本質は『怪異』である事を忘れてはならない。「—ようこそ、みんな。“ここ”では久しぶりだねえ」その言葉とともに、“魔女”—十叶詠子は聖創学院に帰ってきた。そして、その“帰還”にあわせるように空目恭一ら文芸部の面々の間に微妙な亀裂が入り始める—。超人気現代ファンタジー第9弾。
- Volume
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続 ISBN 9784840225717
Description
伝承の『座敷童』が“引っ越す”事があるのは知られているが、実にこれに関しても陰惨な伝承との関わりが考えられている。ある家に座敷童が入った時、多くはこのような話が語られる。『ある家に子供が入ったが、出てくる姿を誰も見なかった。その後、その家は急に富み栄えるようになった』、と。「ここに闇あれ」深夜、魔女・十叶詠子と、彼女の使徒たちが動き出した。未だ語られざる“なにか”に向けて。一方、木村圭子のもとに現われた童子様の正体が明らかになり…!超人気現代ファンタジー第10弾。
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