会社が切る人残す人 : 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方

書誌事項

会社が切る人残す人 : 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方

内藤誼人, 森永卓郎著

ワニブックス, 2003.11

タイトル読み

カイシャ ガ キル ヒト ノコス ヒト : ネンシュウ 300マンエン ジダイ ノ サラリーマン ノ イキカタ

内容説明・目次

内容説明

どんどん出世していくという夢は、ほとんどのサラリーマンにとってまさに「幻」と化した。むしろいまでは「出世はしなくともいいから、とにかく自分のポジションを確定的に保ちたい」という希望の方が強くなっているのではないか、というのが著者の印象である。「他人と競争してどんどん出世していくよりも、安定したポジションを獲得したい」「会社に生き残りたい」と思う人は、どうすればいいのか。その問いに答えるのが本書である。

目次

  • Introduction 会社に「残れる」サラリーマンになる
  • 1 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方
  • 2 会社が切る人 残す人
  • 3 会社に「生き残る」テクニック(基本テクニック;「存在力」が身につくテクニック;「会話力」が身につくテクニック;「人間力」が身につくテクニック)
  • 4 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方 生活技術編
  • Epilogue 人生の「勝ち組」になるために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA66499146
  • ISBN
    • 4847015193
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ