会社が切る人残す人 : 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方
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会社が切る人残す人 : 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方
ワニブックス, 2003.11
- タイトル読み
-
カイシャ ガ キル ヒト ノコス ヒト : ネンシュウ 300マンエン ジダイ ノ サラリーマン ノ イキカタ
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内容説明・目次
内容説明
どんどん出世していくという夢は、ほとんどのサラリーマンにとってまさに「幻」と化した。むしろいまでは「出世はしなくともいいから、とにかく自分のポジションを確定的に保ちたい」という希望の方が強くなっているのではないか、というのが著者の印象である。「他人と競争してどんどん出世していくよりも、安定したポジションを獲得したい」「会社に生き残りたい」と思う人は、どうすればいいのか。その問いに答えるのが本書である。
目次
- Introduction 会社に「残れる」サラリーマンになる
- 1 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方
- 2 会社が切る人 残す人
- 3 会社に「生き残る」テクニック(基本テクニック;「存在力」が身につくテクニック;「会話力」が身につくテクニック;「人間力」が身につくテクニック)
- 4 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方 生活技術編
- Epilogue 人生の「勝ち組」になるために
「BOOKデータベース」 より