旅する考古学 : 遺跡で考えた地域文化
著者
書誌事項
旅する考古学 : 遺跡で考えた地域文化
昭和堂, 2004.3
- タイトル別名
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旅する考古学 : 遺跡で考えた地域文化
- タイトル読み
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タビスル コウコガク : イセキ デ カンガエタ チイキ ブンカ
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注記
初出一覧: p209-210
内容説明・目次
目次
- 1 遺跡から見つめる営みと現在(学生服の考古学者たち—一枚の写真から;遺跡を守った北の男たち ほか)
- 2 風土に生きる(潟湖と水路に暮らした人々—オサンニ遺跡、青谷上寺地遺跡ほか;土に生きる島と海に生きる島 ほか)
- 3 祈り、祀り、悼む心と今(ストーンサークルと手づくりの資料室—小牧野遺跡、伊勢堂岱遺跡;クマへの信仰と共存 ほか)
- 4 物を動かす人々・移動する人々(最北の島と南の貝;草原の遺跡で考える—応昌路遺跡、カラ・コルム遺跡、興隆窪遺跡 ほか)
「BOOKデータベース」 より