クスリのことがわかる本 : クスリを扱う人のための医薬品応用学
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書誌事項
クスリのことがわかる本 : クスリを扱う人のための医薬品応用学
地人書館, 2004.4
- タイトル別名
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What is the supplements, Chinese herbal medicines and medicines? : applied sciences for bioactive substances in the co-medical field
- タイトル読み
-
クスリ ノ コト ガ ワカル ホン : クスリ オ アツカウ ヒト ノ タメ ノ イヤクヒン オウヨウガク
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注記
その他の著者: 大柴吉文, 小澁陽司, 篠塚和正, 堀祐輔
参考文献: p173-174
内容説明・目次
内容説明
本書では、医薬品から機能性食品、さらには癒しを求めた芸術まで、われわれの身体に何らかの生理機能的変化を及ぼすものを、漢字の「薬」ではなく“クスリ”と書いている。これらがいかなる相違・相関性を持つのか、どのようにして生理機能に影響を及ぼすのか。医療用医薬品、一般用医薬品、漢方薬、医薬品外品、機能性食品といった用語の本質的意味を解説する。
目次
- 第1章 医薬品と漢方・食の考え方—ヒトの体にとっての“クスリ”ってナニ?
- 第2章 医薬品の吸収・分布・代謝・排泄—ヒトの体に“吸収”され、“代謝”されるってナニ?
- 第3章 医薬品・漢方薬・食品と健康危害—ヒトの体にとって“安全性”ってナニ?
- 第4章 医薬品の相互作用—“クスリ”になるものの取り合わせってナニ?
- 第5章 医薬品に限らないクスリと医療—入院患者が本当に必要な“クスリ”ってナニ?
- 第6章 医薬品の基本的知識—意外に知らない“クスリの話”ってナニ?
- 第7章 医薬品常識テスト—“クスリ”の正しい知識と扱い方ってナニ?
「BOOKデータベース」 より