PISA2003年調査 : 評価の枠組み
著者
書誌事項
PISA2003年調査 : 評価の枠組み
(OECD生徒の学習到達度調査(PISA))
ぎょうせい, 2004.5
- タイトル別名
-
The PISA 2003 assessment framework : mathematics, reading, science and problem solving knowledge and skills
- タイトル読み
-
PISA 2003 ネン チョウサ : ヒョウカ ノ ワクグミ
大学図書館所蔵 件 / 全194件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p175-179
OECD-PISA調査プロジェクト・チーム総括責任者: 渡辺良
内容説明・目次
内容説明
PISA調査はすでにその2000年調査の国際結果が世界的に大きな反響を呼んでいるところだが、本書は、その第2回目として2003年に行われた調査がどのような考え方に基づいて設計され、どのような問題がどのように開発されたのかという、調査の枠組みを紹介したものである。
目次
- 第1章 数学的リテラシー(領域の定義;PISA調査における数学的枠組みの理論的根拠 ほか)
- 第2章 読解力(読解リテラシー)(領域の定義;テキストの形式 ほか)
- 第3章 科学的リテラシー(領域の定義;領域の構成 ほか)
- 第4章 問題解決能力(背景;領域の定義 ほか)
「BOOKデータベース」 より