ネイティブはたった100語で話している!
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ネイティブはたった100語で話している!
ダイヤモンド社, 2004.3
- タイトル読み
-
ネイティブ ワ タッタ 100ゴ デ ハナシテ イル
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内容説明・目次
内容説明
100語であなたもベラベラに。本書で取り上げた単語の用法をマスターすれば英語力が飛躍的にアップ。
目次
- It’s on me.(僕がおごるよ)—onだけでこんなに深い意味に!
- Not at all.(どういたしまして)—allは「全部」で全部じゃない!
- I’m with you.(あなたの言うことはわかるわ)—withは恋愛中の2人の強い味方!
- This and that.(まあ、いろいろとね)—これで完璧!Thisの使い方
- You have it.(君にはカリスマ性がある)—itは重要な人物(もの)を指す
- When?(いつなんだ)/About when?(いつごろ来るの?)—about上手は気配り上手!
- I have got a new stereo.(私は新しいステレオを持っている)—have gotとhaveの違いを言えますか?
- Will do.(はい、ただいまやります)—willとbe going toは大違い!
- That’s a good one.(だまされないぞ)—数えられるものはoneで代用できる
- It’s iffy.(わからないなぁ)—はぐらかしたい時はif!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より