古代量制の数量的基礎 : 律令国家の知恵を解く
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古代量制の数量的基礎 : 律令国家の知恵を解く
ウインかもがわ , かもがわ出版(発売), 2004.3
- タイトル読み
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コダイ リョウセイ ノ スウリョウテキ キソ : リツリョウ コッカ ノ チエ オ トク
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注記
引用文献, 参考図書: p222
内容説明・目次
内容説明
従来の学説にもとづく律令の税制・量制の考え方には大きな誤認があるのではないか…その疑問を出発点に、込み入った量の仕組みを解明し、数量的実証を試みつつ、凶作への備えを徹底し、どの階層からも飢餓を出さなかった古代律令国家の見識を解きあかす。
目次
- 秤量による籾のなかみの検定
- 秤量と実際量—誤差について
- 律令の田租・田積
- 律令の上納米形式について
- 律令当初の米の生産量を「倭名抄」から推定する
- 農民の取り分—種籾量と備蓄分について
- 支配層の取り分—備蓄分について
- 正税帳から備蓄米を検定する
- 支配層(役人、僧・神官、傭兵等)の分配の仕方
- 農村外の下層民への分配〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
