私のしたことまちがってる? : 良心がとがめた時の相談室
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書誌事項
私のしたことまちがってる? : 良心がとがめた時の相談室
(ヴィレッジブックス)
ソニー・マガジンズ, 2004.4
- タイトル別名
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The good, the bad & the difference
- タイトル読み
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ワタクシ ノ シタ コト マチガッテル : リョウシン ガ トガメタ トキ ノ ソウダンシツ
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内容説明・目次
内容説明
朝起きてから夜寝るまで、悩みだしたらとまらない。職場のいやな上司とどうつきあうか?学校の規則はほんとうに正しいのか?バスの中の不良少年、スーパーの万引き老女、レストランのトイレで拾った財布、うるさい隣人…に対して私たちはどうするべきか。読者から寄せられたあらゆるジャンルの相談に、“道徳的に”正しい答えを探す回答者。158の相談と名・珍回答、読者からの反論、相談者の後日談まで—ここには、善良な市民の悩み・本音がつまっている。アメリカの超人気コラムから生まれた、あなたの“いい人度”がわかるユニークなQ&A集。
目次
- 暮らしのなかの商取引—買う側と売る側の道徳観はどこでおりあう?
- 職場での人間関係—ボス、上司、取引先とどうつきあうのが正しいか?
- 市民生活でのふるまい—電車、バス、レストラン…公共の場でどうするべきか?
- 親しい人とのつきあい—友だちや恋人とよい関係でいるためには?
- 家族とのつきあい—親子、夫婦だからこそむずかしい
- 学校という聖域—正しいのは教師でも校則でもない!?
- 医療現場の真実—医師は患者に対してどこまで正直であるべきか?
- 前言撤回—私がまちがっていました
「BOOKデータベース」 より