良寛を歩く ; 一休を歩く
著者
書誌事項
良寛を歩く ; 一休を歩く
(NHKライブラリー, 182)
日本放送出版協会, 2004.4
- タイトル別名
-
良寛を歩く一休を歩く
- タイトル読み
-
リョウカン オ アルク ; イッキュウ オ アルク
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注記
「良寛を歩く」(1986年刊)と「一休を歩く」(1988年刊)の合本
内容説明・目次
内容説明
ゆかりの各地を訪ねて今に残る風景や暮らしを見つめ、良寛・一休の実像に迫った紀行文学の名作二篇を収録。貧困や腐敗が横行する現世を飄々と生きながら、人々の心をとらえて離さない和尚たちの葛藤や心のつぶやきを海鳴りの浜辺で、古堂の軒先で、街路のかたすみで聞く。
目次
- 良寛を歩く(哀しき娘たち—木崎;石が語るもの—木崎;娘らの里へ—分水町;名主の息子—出雲崎 ほか)
- 一休を歩く(生誕地付近—嵯峨野;求法、求師の道—京都;蒼顔放浪—京都;大死一番—大津 ほか)
「BOOKデータベース」 より